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モータースポーツ

「Studie PLUS BMW」7号車 SGT Round 8 FUJI 300km

ドライバー
荒 聖治 選手
山口 智英 選手
 
2016年にデビューしたBMW M6GT3は2021年シーズンで引退となるため、この最終戦でラストレースを迎える。最終戦を戦う富士スピードウェイは幾度も好レースを行った得意のコース。5月に開催されたRd.2での雪辱を果たすべく、最終戦に挑む。
 

 
予選:12位
予選Q1はグループA/Bに分けて実施。Studie PLUS BMWはグループAで出走した。
Q1を担当する荒選手はコースオープンと同時にコースイン。入念にタイヤウォームアップを行い、計測5周目に一回のみアタック。チェッカーが振られるなか計測した1.35.785で予選Q1グループAを5番手タイムで終えQ2進出となった。
Q2を担当する山口選手も、コースオープンと同時にコースイン。午前中に記録した自己ベストを更に上回る1.36.241を記録し、今期最高位の12番手ポジションでこの予選を終えた。
 
決勝:リタイヤ
予選日に引き続き決勝も晴天となった富士スピードウェイ。
スポンサーステージやピットビューイングも開催され、最終戦にふさわしい賑やかな決勝の朝を迎えた。
決勝に先立って行われたウォームアップ走行は荒選手からスタートし、セッション中盤に山口選手へ交代。決勝に向けたセットアップを確認した。
サクセスウェイトが無くなり、GT300 クラスはドライバー交代の際にタイヤ4 輪交換が義務付けられた今回のレース。スタートドライバーは山口選手が担当した。
前日の予選によりGT300 クラス12 番手からのスタートとなるStudie PLUS BMW は定刻の13 時にフォーメーションラップへ向けてグリッドを離れた。
2 周のフォーメーションラップの後レーススタート。オープニングラップで1 つ、2周目にもポジションを落としたが、山口選手は前のマシンを猛追。GT300 クラスの陳列の中でテールトゥノーズのバトルを続けたが、5 周目に前を走る車両に接触。左フロントにダメージを負リスタート出来ずStudie PLUS BMW はこのレースを終えた。