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モータースポーツ

「Studie PLUS BMW」#7号車 SGT Round 4 MOTEGI 300km

「Studie PLUS BMW」7号車 
SGT Round 4 MOTEGI 300km
 
ドライバー
荒 聖治 選手
山口 智英 選手
 
Rd.3鈴鹿が8月へ延期となったため、2か月ぶりとなるスーパーGTの舞台はツインリンクもてぎ。このサーキットでの夏のスーパーGT開催は初めてとなり、また一昨年まで250kmで開催されていたレースは昨年に引き続き300kmでのレース開催となる。
9時20分から95分間で行われた公式練習では、荒選手から走行スタート。タイヤ確認から走行メニューを開始し、セットアップの確認を終えるとセッション中盤からは山口選手が走行を担当。レースを見据えたメニューを消化して、セッション終盤に再び荒選手にステアリングを渡した。荒選手は決勝向けメニューを最終確認。納得の結果を得て、Studie PLUS BMWはこのセッションを終えた。
 
予選:13位
予選Q1はグループA/Bに分けて実施。Studie PLUS BMWはグループBで出走した。
Q1を担当する荒選手はアタックペースを作るため、若干のウェイティングの後、コースイン。計測1周目はタイヤのウォームアップを行い、計測2周目にアタックを開始。GT300クラス唯一の1分47秒台を計測し、Q2進出が確実となったため、時間を残したままピットへ戻った。その後も荒選手のタイムを上回る車両は無く、1.47.949で予選Q1グループBをトップタイムで終えQ2進出となった。
Q2を担当する山口選手も、他車とのコースインタイミングを分けるためコースオープンから少し遅れてコースイン。計測2周目1.49.254を記録し、13番手ポジションで予選を終えた。
 

 
決勝:25位
スタートドライバーは荒選手が担当。前日の予選によりStudie PLUSBMW のスタート位置はGT300 クラス13 番手。定刻の13 時10 分にフォーメーションラップへ向けてグリッドを離れた。スタートできない車両がメインストレート上に残ったが、フォーメーションラップ中に車両回収が完了。当初の予定通りレースはスタートした。
この週末を通して快調なStudie PLUS BMWを駆る荒選手は、オープニングラップでポジションアップ。12番手でコントロールラインを通過した。荒選手は、続く2周目、3周目も続けてポジションアップ。ハードプッシュを続け、15周目には8番手まで順位を上げた。
前半スティントはこのままシングルポジションで推移すると思われたが、20周目を迎える頃になるとパドルシフトで変速が出来なくなるトラブルが発生。荒選手はポジションを落としながらもコース上にとどまりマシンの復調を待ったが状況は改善せず、予定を早めてPITへ向かった。
Studie PLUS BMWを迎え入れたPITではトラブルシューティングを実施。ミッション制御系の修復を終えると山口選手がマシンに乗り込み、GT300クラスの38周目に27番手でコースへ復帰した。山口選手は良いペースを維持しレース終盤を走行。前半スティントで発生したマシントラブルも再発する事無く、チェッカーまで周回を重ね Studie PLUS BMWはGT300クラスの25番手でこのレースを終えた。