topics

モータースポーツ

「Astemo NSX-GT」#17号車 SGT Round 4 MOTEGI 300km

Astemo NSX-GT #17号車
SGT Round 4 MOTEGI 300 Km
 
ドライバー
塚越 広大選手
ベルトラン・バゲット選手
 
予選:14位
5月にスケジュールされていた鈴鹿大会が延期となった為、約2か月ぶりに2021 AUTOBACS SUPER GT第4戦『MOTEGI GT 300km RACE』が開催された。大会開催を待っていたかのように、搬入日に関東の梅雨明けが宣言され、うだるような暑さのなかでの今大会となった。
前戦 富士大会で見事優勝を飾ったAstemo REAL RACINGは52Kg(ウェイト:35Kg、1リストリクターダウン)のサクセスウェイトを課した状態で臨むこととなり、苦戦が強いられると予想されていたが、1ポイントでも獲得するべく今大会に挑んだ。
14時48分よりGT500クラスのQ1がスタートし、Q1は塚越が担当する。重いAstemo NSX-GTでアタックするも1’39.055で14番手タイムとなり、Q2進出は叶わなかった。
 

 

決勝:14位
決勝日も強い日差しがサーキットを照り付け、スタート直前の13時の時点で気温は33度まで上昇した。14番グリッドからスタートするAstemo NSX-GTはスタートをバゲットが担当する。
2周のフォーメーションラップの後スタートがきられ、バゲットは抜群なスタートを決めオープニングラップで13番手にポジションを上げる。その後も前を走るライバルに迫るもサクセスウェイトが影響し、思うようにパスすることができない。しかし20周目には12番手となり、チームは25周目にピット作業を行う判断をし、Astemo NSX-GTは早めのピットインをする。
塚越にドライバー交代し、再び1つでもポジションを上げる為にアウトラップからプッシュしていく。32周目には10番手を走行しポイント圏内に入る。45周目にライバルがマシンを停めポジションを9番手としたところで2度目のFCYが導入される。
リスタートがきられた48周目に最後の追い上げをしようと思った矢先、シフトトラブルが発生し、できる限りの対応を試みるも虚しく、マシンをピットに戻すこととなった。
予想だにしないリタイアとなったが、規定周回数を満たし14位完走扱いで第4戦を終えた。