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モータースポーツ

「Studie BMW M6」7号車 SGT Round 8 FUJI 300km

「Studie BMW M6」7号車 
SGT Round 8 FUJI 300km
 
ドライバー
荒 聖治 選手
山口 智英 選手
 
戦略こそ嵌まったものの、セーフティーカーに翻弄された前戦から週末を2つ挟み、最終戦の舞台はFUJI SPEED WAYへ。Studie BMW M6が最も得意とするコースだけに、チームは期待を胸にサーキットへ集った。
 
予選:13位
Q1/グループB
今シーズンのルールに則り、最終戦もGT300クラスの予選は二グループでの実施。Studie BMW M6はBグループに出走した。Q1は荒選手が担当。低い路面温度下でもタイヤがベストなグリップを発揮できる様、時間内いっぱいの計測4周目までタイヤをウォームアップした後、アタック開始。一発のアタックで1:36.912を記録し、8番手でグループBの予選を通過した。
Q2
Q2の担当は山口選手。荒選手同様、10分間の予選時間大半をタイヤのウォームアップに費やし、計測3周目からアタック開始。アタック1周目はその時点10番手の1:37.131を記録。続けてアタックするもベスト更新はならなかったが、今期ベストの13番手タイムでこの予選を終えた。
 

 
決勝:19位
前日と比較して雲量が増えたものの雨が落ちる気配は無く、決勝日のトラックコンディションはドライ。最終戦らしくパレードラン&フライトパフォーマンスのプログラムを経てウォームアップ走行の時間を迎えた。
最終戦もスタートドライバーは山口選手が担当。今期最高位の13番グリッドからフォーメーションラップに向かった。
予定よりも1周多い3周のフォーメーションラップを経て、レーススタート。
山口選手はクリーンにスタートを決めたが、オープニングラップで1つポジションを落として14番手に。その後、ライバルに接触されてポジションを落とすと、17番手で前半スティントの周回を重ねて行った。迎えた17周目、チームは予定通りのタイミングで山口選手にPIT INを指示。山口選手は18周目にルーティンのPITに向かった。
給油とタイヤ交換を済ませたStudie BMW M6は、荒選手のドライブでコースへ復帰。ライバルに先駆け最も早くルーティンのPITに入った為、見かけ上のポジションを下げたが、他車のPIT INと共に徐々にポジションを戻していった。
荒選手はそこから更にポジションをあげて行くかと思われたが、路面温度とタイヤ特性がマッチせずペースダウン。コース上のタイヤかすが張り付きグリップが著しく落ちた状況で我慢の周回を強いられる展開となった。
荒選手はその後もグリップのないマシンに苦しみながら周回を重ねチェッカー。
Studie BMW M6は19位でこのレースを終えた。