topics

モータースポーツ

「KEIHIN NSX-GT」#17号車 SGT Round 7 MOTEGI 300km

KEIHIN NSX-GT #17号車
SGT Round 7 MOTEGI 300 Km
 
ドライバー
塚越 広大選手
ベルトラン・バゲット選手
 
第7戦は獲得ポイント×1Kg のハンデとなり、45Kg のウェイトハンデで臨むKEIHIN REAL RACING。2 戦ぶりに燃料リストリクター制限から解放され、前回の第4戦もてぎでは優勝を果たしているだけに気合が入る。さらに、今大会はパートナーのケーヒンと共に「KEIHIN REAL RACING」としてSUPER GTに参戦し、100 戦目となる記念すべき大会となった。
 
予選:10位
14:03 よりGT500 クラスの公式予選Q1 がスタートした。Q1 はバゲットが担当する。気温があまり上がらないこともあり、残り時間8 分30 秒でピットアウトし慎重にタイヤを温める。3 周目にアタックに入り1’37.328 のタイムを出すも、ウェイトの影響もありわずか0.05 秒足らず、悔しくも10 番手タイムとなりQ2進出は叶わなかった。
 

 
決勝:5位
13 時よりフォーメーションラップがスタートし、スタートはバゲットが担当する。前日の予選でQ1 を担当したバゲットは、「あと少しタイムを上げられていれば、、、」と悔しさを滲ませており決勝レースへ向けていつも以上に気合が入っていた。オープニングラップでシリーズランキングトップの#14 を仕留め9 位にポジションを上げ、更に3 周目には#3 にペナルティが課せられ8 位となる。翌周#36 もオーバーテイクし7 位、その後#38 のすぐ後方につきオーバーテイクの隙を狙うも相手も巧妙にラインを防御しもどかしい周回が進む。そうこうしているうちに#38 の前を走行していた#19 をオーバーテイクし17 周目に6 位となる。予定していたピットインのタイミングが近づき、ピット作業の準備に入った23 周目にSC が導入されてしまう。
KEIHIN REAL RACING としては、望んでいないタイミングでのSC となった。28 周目にSC が解除されそのままピットインする。ドライバー交代し、ピット作業で僅かにミスがあったが8 位でコースに復帰する。
まだタイヤが温まっていない状態なので、塚越は無理をし過ぎず#3 と#23 に先行を許すもしっかりアウトラップを周回し500 クラスのピット作業が終わったところで7 位となる。33 周目に#3 を捕らえ6 位、前を走るのはランキング同ポイントの#23。なんとしても前にいきたい。数周に渡り攻防戦が繰り広げられる中、後方からは#37 も迫ってくる。少しのミスも許されないなか47 周目に#23 をパスしポジションを5 位まで上げる。実は前半スティントでマシンはかなりの損傷があり、マシンコントロールが非常に難しいなか塚越はそれを感じさせない走りで走り切り5 位でチェッカーを受けた。