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モータースポーツ

「Studie BMW M6」7号車 SGT Round 5 FUJI 300km

「Studie BMW M6」7号車 
SGT Round 5 FUJI 300km
 
ドライバー
荒 聖治 選手
山口 智英 選手
 
予想外のクラッシュ。リタイアで終えたもてぎ戦から2週のインターバルを経て、今シーズン3度目のFUJI SPEEDWAY戦、 Rd.5を迎えた。
 
予選:15位
Q1/グループB
このFUJI戦もGT300クラスの予選はA/B二つのグループに分けて実施。Studie BMW M6はBグループで出走した。Q1担当は荒選手。チームはコースオープンと同時にStudie BMW M6をコースに送り出した。荒選手はアウトラップから計測3周目までじっくりタイヤをウォームアップ。計測4周目にその時点の2番手タイム1:37.158を記録すると、続く5周目も続けてアタック。Bグループの3番手タイムでQ1を終えた。
Q2
Rd.5での練習走行に出走しなかった山口選手は、Q2がこのラウンドでの初走行。荒選手同様、予選開始と同時にコースへ向かった。
 山口選手は、荒選手より1周早い計測3周目からアタック開始。1:38.250、1:38.119とタイムを更新し、計測5周目にはQ1の荒選手と0.74秒差の1:37.893を記録。15番手ポジションでRd.5の予選を終えた。
 

 
決勝:9位
決勝日の天候は曇り。決勝前のウォームアップ走行では、荒選手が前日に続き好調なペースを披露。セットアップの確認を終えると、セッションの後半は山口選手が担当。チェッカーまでステアリングを握り、前日同様に良いペースを維持してウォームアップ走行を終えた。
スタートドライバーは前戦から続けて山口選手が担当。Studie BMW M6は、フォーメーションラップに向けてGT300クラスの15番グリッドを後にした。GT500クラスに続き、GT300もコントロールラインを通過してレーススタート。山口選手は迷いのないマシンコントロールで1コーナーを通過したが、直後にコース上の落下物回収でセーフティーカー導入。セーフティーカーが戻り4周目にリスタートすると、直後に一つポジションを落としたが、その後は着実に周回を重ねていった。
迎えた14周目、GT500クラスからラップダウンされる際、後方のマシンにオーバーテイクを許しポジションダウン。18周目にルーティンのPITに向かい、荒選手に後半スティントを託した。
  
すべてのマシンに先駆け、20番手でPITに入ったStudie BMW M6のコース復帰時ポジションは29番手。
ライバル達がルーティンのPITに向かいはじめ、後半スティント序盤でポジションを元の位置に戻すと、荒選手はオーバーテイクを連発。周回を重ねるごとに順位を上げ続け、ファイナルラップに近い58周目のオーバーテイクで9番手ポジションまで浮上。ロングスティントでグリップを失ったマシンをコントロールし、9位完走でチェッカーフラッグを受けた。