topics

モータースポーツ

「Studie BMW M6」7号車 SGT Round 4 MOTEGI 300km

「Studie BMW M6」7号車 
SGT Round 4 MOTEGI 300km
 
ドライバー
荒 聖治 選手
山口 智英 選手
 
酷暑の鈴鹿戦から18日。Rd.4は残暑も収まりかけたツインリンクもてぎで開催された。このラウンドは土曜日が練習走行とQ1・Q2の予選、日曜日は決勝レースのスケジュールで行われる。
 
予選:22位
参加台数が多いGT300クラスの予選一回目は、グループA/Bに分けて実施。我々は今回グループBで出走した。
Q1担当は荒選手。先に行われたAグループの間は降雨を持ちこたえていたツインリンクもてぎ上空だったが、Bグループスタート直前に雨が落ち始めた。路面はまだドライ。荒選手はスリックタイヤでコースインした。しかし、直後に他のマシンがコースオフ。セッションは開始早々赤旗中断になった。PITでは、戻ったマシンを急遽雨用セットに変更。タイヤ選択を予選再開直前まで引き延ばし、弱まる雨脚を見てドライタイヤでコースに送り出した。PIT前にはバックアップのウェットタイヤ。コースインした荒選手からウェットタイヤリクエストの無線が入り、Studie BMW M6は再びPITへ戻った。ウェットタイヤの荒選手がコースに戻った時点で予選は残り4分半。荒選手は計測1周目に1:57.050を記録。計測2周目もアタックを行ったが、ベスト更新はならず、Q1 Bグループの11番手、全体の22番手でこの予選を終えた。
 

 
決勝:リタイヤ
1周のフォーメーションラップからシグナルグリーンでレーススタート。スタートドライバーの山口選手は、クリーンにスタートを決めたが1周目にひとつポジションダウン。続く2周目には、前のマシンと接触するもマシンにダメージは無く、素晴らしいレースペースで序盤の周回を重ねて行った。迎えた7周目、2周目のアクシデントに対し、Studie BMW M6にドライブスルーペナルティが科された。山口選手は即座にそのペナルティを消化。29番手ポジションでコースに復帰した。翌9周目、2台が絡んだ接触とコースオフでセーフティーカーが導入され、山口選手は隊列に追いつくべくドライブしていたが、ブレーキングポイントで前の車両に追突。Studie BMW M6は自走が出来ず、このレースをリタイヤした。