topics

モータースポーツ

「BMW Team Studie」 #81#82 BLANCPAIN GT World Challenge Asia Round 12 Shanghai

Studie BMW #81 #82
BLANCPAIN GT World Challenge Asia Round 12 Shanghai International Circuit
 
ドライバー
81号車 木下 隆之 選手
82号車 砂子 塾長 選手
 

 
決勝:81号車4位 82号車1位
2019 年シーズンを締めくくる最終戦レース2 の朝は快晴。
前日のQ2 でTOP タイムを記録した砂子選手の82 号車はクラスのポールポジションに、木下選手の81 号車は3 番グリッドにマシンを着けた。
11:55、フォーメーションンラップ開始。隊列を率いたセーフティーカーが戻り、上海戦のレース2 はスタートした。
81 号車を駆る木下選手は完璧なスタート。3 番手ポジションから一気にTOP へ躍り出た。一方の82 号車は、一旦3 番手にポジションを落とすも、裏ストレートでポジションを戻し再びTOP へ。砂子選手と木下選手は1-2 体制で1 周目のコントロールラインを越えた。
続く2 周目、GT3 クラスのマシンがクラッシュでセーフティーカー導入。セーフティーカーは4 周目まで隊列を率い、レースは5 周目に再開された。
迎えた7 周目。セットアップの決まらない81 号車はライバルにオーバーテイクを許し3 番手に。TOP をキープする82 号車と1-3 ポジションで規定のPIT 作業を行うPIT ウィンドーOPEN 時間を迎えた。
まずはタイヤのグリップダウンに苦しむ81 号車。木下選手は規定のPIT ストップ時間+レース1のサクセスペナルティ5 秒+単独ドライブ分の7 秒を消化し、左側前・後輪の交換を終えてコースへ復帰した。
続けて82 号車。砂子選手は規定のPIT 時間+前日のサクセスペナルティ10 秒+単独ドライブの7 秒を消化。81 号車同様、左側2 輪のタイヤ交換を済ませコースへ戻った。全車が規定のPIT ストップを終えた14 周目のポジションは81 号車が3 番手で82 号車が2 番手。砂子選手はそこからジリジリとTOP に迫り、20 周目オーバーテイク。再びポジションをTOP に戻した。一方、木下選手は後半スティントもタイヤのグリップダウンが止まらない。前を伺う4 番手マシンを巧みに抑える走りでポジションをキープしていたが、クルマを当てられコース上で単独スピン。ポジションを5 番手に落としたが、ファイナルラップでポジションをひとつ上げ、4 位でこのレースを終えた。
砂子選手の82 号車は一貫したペースで周回を重ね、2019 シーズン最終戦のレース2 を優勝で締め括った。