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モータースポーツ

「KEIHIN NSX-GT」#17号車 SGT Round 7 SUGO 300km

KEIHIN NSX-GT #17号車SGT 7 SUGO 300km
 
ドライバー
塚越 広大選手
ベルトラン・バゲット選手
 
予選:1位
9月21日(土)のフリー走行では今回もトップタイムをマークし、高まる気持ちと、どこか落ち着いた雰囲気で公式予選を迎えた。Q1はバゲットが担当する。硬めのタイヤでアタックコースに入り入念にタイヤを温めアタックに入る。ミスの無いアタックで3番手タイムとなる1’10.535をマークし、塚越にタスキをつなぐ。続くQ2では塚越が残り時間約6分でコースイン。華麗なアタックで圧倒的速さをみせ、コースレコードとなる1’09.676で2戦連続となるポールポジションを獲得した。
 

 
決勝:5位
9月22日(日)は朝から約2000人ものケーヒン応援団の皆さまに激励を頂き、スタートの時を待った。12時25分より20分間のウォームアップ走行がスタートした。少し涼しい風が吹き雲行きが怪しいながらも、時折晴れ間も見える中20分間の走行が終了した。全車がグリッドに着き、14時05分のフォーメーションラップスタートを待っていたが、グリッド上ではポツポツと雨が降り始める。マシンにはスリックタイヤ、そのすぐ隣には3種類のウェットタイヤを待機させ作業可能時間を過ごしたが、その間も皮肉にも雨は降ったり止んだりを繰り返す。他車もタイヤ選択に悩まされる中、KEIHIN NSX-GTはスリックタイヤでスタートすることを判断する。スタート時間を迎え、通常のフォーメーションラップでのスタートが変更され、セーフティカースタートとなった。雨が止むと予想したが、セーフティカーランの最中も徐々に雨が強くなり始めてしまう。3周のセーフティカーランの後4周目にスタートが切られた。スタートドライバーは塚越。セーフティカーラン中も充分にタイヤを温めていたが、コース上の雨量が多く背後のウェットタイヤ勢を抑えることは難しくオープニングラップで12位までポジションを落としてしまう。その後も雨は降ったり止んだりを繰り返したが、8周目に雨が強くなり始めた為9周目にピットインしレインタイヤに交換し再びコースに戻ることとなった。レインタイヤ交換後のペースは良く、開いてしまったギャップを少しずつ埋めていく。
38周目にコースアウトしたマシンが発生した為、セーフティカーが導入される。43周目にリスタートがきられ、それと同時にKEIHIN NSX-GTはピットに入る。バゲットにドライバー交代し、給油を済ませタイヤは交換せずにコースに復帰した。雨量が増えていく中、タイヤのマネージメントをしながら周回を重ねていく。55周目には6番手を走行し、前車とのギャップをどんどん縮めていく。66周目に更に1台をパスし5番手となり、後方から迫られるもプッシュし続け5番手で81周のレースを終えた。