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モータースポーツ

「BMW Team Studie」#81 BLANCPAIN GT World Challenge Asia Round 10 Korea

Studie BMW #81号車
BLANCPAIN GT World Challenge Asia Round 10 Korea International Circuit
 
ドライバー
木下 隆之 選手
砂子 塾長 選手
 

 
決勝:1位
81 号車は木下選手のドライブでGT4クラスの2 番グリッドに着いた。
真夏の強烈な日差しの下、シグナルオールブラックでレーススタート。GT3 勢のような接触はなく、81 号車は2 番手ポジションで1 コーナーに飛び込んだ。木下選手はこのオープニングラップからTOP を猛追。
序盤に早くもライバルをオーバーテイクすると、81 号車は1 周目のコントロールラインをTOP で通過した。
前日より更に上がった気温と路面温度下でのこのレース最大の敵は温度問題。前を塞ぐマシンがいない絶好の状況で、81 号車は前半スティントの周回数を重ね、PIT ウィンドーオープンを迎えた。チームはタイミングを見計らい81 号車にPIT IN をコール。木下選手は13 周目にPIT に入ると砂子選手にマシンを託した。
砂子選手のドライブで81 号車がコースに戻った時のポジションはAMG に続いての2 番手。
全車が規定のPIT を終え、GT4 の隊列が整った時の前車とのタイム差は4 秒以上。砂子選手はタイヤを労りつつTOP を猛追。わずか3 周でライバルを捉えると、18 周目の1 コーナーでこれをオーバーテイク。
81 号車のポジションを再びTOP に戻した。砂子選手はこの後、後続とのギャップを徐々に拡げながら、後半スティントの周回数を消化。確実な走りでチェッカーを受け、2019 年シーズンのドライバーズタイトル獲得を決めた。