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モータースポーツ

「BMW Team Studie」#81 BLANCPAIN GT World Challenge Asia Round 9 Korea

Studie BMW #81号車
BLANCPAIN GT World Challenge Asia Round 9 Korea International Circuit
 
ドライバー
木下 隆之 選手
砂子 塾長 選手
 

 
予選:Q1 1位 Q2 2 位
気温32℃、路面温度51℃。マシンには砂子選手が乗り込んだ。81号車は他車とのタイミングをずらし、最後尾でコースイン。計測一周目からアタックを開始した。1 周目TOP タイム。2 周目もタイム更新したがライバル勢も快調で81 号車はポジション2。クーリングラップを挟んだ計測4 周目にベストタイムを更新し、レース1 のポールポジションを決めた。
Q2 は木下選手が担当。Q1 同様、若干のウェイティングの後、81 号車はコースインした。木下選手は計測1 周目にTOP タイムを記録。続く2 周目もベストタイム更新でTOP。タイヤ温存を選択したチームは木下選手をPIT に呼び戻した。しかし、この判断が裏目に。ライバル111 号車がラストアタックでベストを更新し、81 号車は2 番手でこの予選を終えた。
 

 
決勝:4位
ポールポジションの81 号車には砂子選手。セーフティーカー先導のフォーメーションラップの後、シグナルオールブラックでレースがスタートした。砂子選手はスタート直後の混乱に巻き込まれる事なく1 コーナーをクリア。ポジションキープでGT4 の隊列を従えた。しかし、直後からペースの上がらないGT3 に前を塞がれる。今回のレースは前戦の勝利の結果、サクセスペナルティが15 秒。勝利のため、前半スティントで後続とのギャップをできるだけ築く事が非常に重要なだけに、序盤は苦しいレース展開となった。迎えた5 周目。スタート時に隊列を乱したとの理由で81号車にドライブスルーペナルティの裁定が下された。砂子選手は7 周目にペナルティを消化。81 号車はこれによってポジションを5 番手に落とした。10 周目。規定のPIT 作業を行うPITウィンドーがオープン。砂子選手PIT に向かうとは木下選手に81 号車を託した。
15 秒のサクセスペナルティを消化した81 号車がコースに戻った時の前車とのギャップは20 秒以上。木下選手はここから怒濤の追い上げを見せ、残り時間が10 分を切った20 周目にはついに4 番手のマシンを捉え、23 周目にオーバーテイク。3 番手のマシンへも1 秒差まで迫ったが、オーバーテイクには至らず、81 号車は4 位でこのレースを終えた。