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モータースポーツ

「KEIHIN NSX-GT」#17号車 SGT Round 5 FUJI 500Mile

KEIHIN NSX-GT #17号車
SGT 5 FUJI 500Mile
 
ドライバー
塚越 広大選手
ベルトラン・バゲット選手
 
予選:8位
土曜日の公式予選はQ1をバゲットが担当した。残り時間8分10秒でピットアウトし、バゲットは最初のアタックで1分29秒476を出し、さらに2周目のアタックで1分29秒409とタイムを更新し、8番手でQ1を通過した。
続くQ2は塚越が担当。塚越も完璧なアタックで1分28秒747をマークしもう一周アタックに入ろうとした時ブレーキトラブルが発生してしまい、1コーナーでクラッシュを喫してしまう。幸い塚越の身体は無事だったが、マシンは大破し、さらに赤旗原因を作ってしまったことによりタイム抹消となり、予選正式結果は8位となった。
 

 
決勝:8位
前日の予選でクラッシュしてしまったKEIHIN NSX-GTは、メカニックによる夜通しの修復作業によりマシンは直ったものの、スタートタイヤはQ2で使用したタイヤを使用しなければならず、KEIHIN NSX-GTのQ2使用タイヤはクラッシュによりダメージを受けていた為、悔しくもグリッドに着くことができず、ピットスタートを余儀なくされた。
グリーンシグナルと同時にタイヤを交換し、300クラスの最後尾よりレースをスタートさせた。1スティント目は塚越が担当する。塚越は20台を超える300クラスのマシン達をパスしていきながらピットスタートのギャップを埋める為に懸命に走る。ラップタイムは500クラスのトップ集団と遜色は無いが、なかなか500クラスに追いつくことができない。ミスなく38周の周回数を重ね、バゲットにステアリングを託す。バゲットも安定したペースで走行しギャップを縮めていっていたが、あと数周でピットインという69周目に他車がクラッシュしセーフティカーが導入される。セーフティカーランは78周目まで続き79周目にレースは再開。セーフティカーと共にKEIHIN NSX-GTはピットレーンに入る。3スティント目は再び塚越がステアリングを握る。ミスなく黙々とギャップを埋めながら周回していき次のピットインタイミングを計っていた矢先、104周目に他車がコース上でマシンを止めた為2度目のセーフティカーが導入されることとなる。113周目にリスタートとなり、KEIHIN NSX-GTは予定より数周早いがピットインする作戦をとる。ミスなくピット作業を終え、ライバルたちとのギャップを縮めバゲットは再びコースに戻る。集中して32周を走り最終スティントの為にピットイン。塚越にバトンを繋ぐ。塚越も最後まで集中力を切らさず粘りの走りを魅せ最大延長時間の18時40分を迎え、8位でチェッカーフラッグを受けた。