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モータースポーツ

「BMW Team Studie」#81 BLANCPAIN GT World Challenge Asia Round 4 Thailand

Studie BMW #81号車
BLANCPAIN GT World Challenge Asia Round 4 Thailand
 

 
ドライバー
木下 隆之 選手
砂子 塾長 選手
 
 
決勝:1位
砂子選手が乗り込んだ81号車はGT4クラスの2番グリッドからフォーメーションラップに向かった。
セーフティーカーが最終コーナーからPITロードに向かいレーススタート。GT3に続きGT4がコントロールラインを通過すると、TOP3台が激しいバトルを展開。ライバルも懸命にブロックするが、砂子選手の猛追を凌ぎきれずに81号車はレース序盤に早くもTOPに立った。砂子選手はその後タイヤマネージメントに注力しつつ周回数を消化。2番手に前を伺うチャンスを与えずレースをコントロールすると徐々に後続を引き離し、17周目に規定のPITストップに向かった。
前日のレースでタイヤコンディションの悪化に苦しんだチームはここで左側2本のタイヤ交換を実施。規定のPITストップ時間+レース1のサクセスペナルティ10秒を消化すると木下選手のドライブでコースに復帰した。
全てのマシンが規定のPITストップを終えたPITウィンドー後のポジションはTOP。木下選手は前半スティントの砂子選手同様、タイヤを労りつつマシンをコントロール。ペースを押さえながらも後ろのマシンに隙を見せない鉄壁の走りで周回を重ねた。迎えた25周目、停止車両回収の為にセーフティーカー導入。隊列を率いたペースカーがPITロードに向かうと、残り時間5分を切ったタイミングでレースは再開された。
セーフティーカー先導で81号車とのギャップが埋まった後続のマシンはこのタイミングで猛プッシュ。ファイナルラップにはテールトゥノーズの状態となったが、そこは木下選手のコントロール下。チームは絶大の安心感を持って81号車のTOPチェッカーフラッグを見守った。