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モータースポーツ

「BMW Team Studie」#81号車 #82号車 BLANCPAIN GT SERIES Asia Round 7&8 FUJI

Studie BMW#81号車#82号車
BLANCPAIN GT SERIES Asia Round 7&8 FUJI
 
ドライバー
木下隆之選手
砂子塾長選手
浦田健選手
Max Chen選手
 

 
Round7
公式予選1
81号車は砂子選手、82号車は浦田選手が担当。コースオープンと同時に82号車が、続いて81号車がコースインした。浦田選手は計測1周目からアタック。暫定TOPタイムを計測すると、翌周には1分47秒854の好タイムでベストを更新した。一方、アタックのスペースつくる為に計測1周目2周目は流していた砂子選手は、計測3周目にアタック開始。1分47秒2で82号車のタイムを上回りTOPに立つと、続く計測4周目は1分47秒05とタイムを更新。82号車浦田選手もアタックを続行したが、砂子選手の81号車には及ばず、計測2周目のタイムがベスト。81・82号車が1・2ポジションでQ1を終えた。
 
公式予選2
Q2は81号車が木下選手、82号車はMax選手がドライブ。Max選手はコースオープンと同時コースイン。木下選手はアタックスペースを作る為、1分程度のウェイティングの後、PITを後にした。アウトラップに続く計測1周目、木下選手は暫定TOPの1分47秒09を記録。続く計測2周目をクーリングラップに充てると、3周目には1分46秒87でベストタイムを更新。ポールポジション獲得を確信したチームは、木下選手にPITINをコール。木下選手の81号車はTOPタイムでQ2を終えた。一方のMax選手は、計測3周目からアタックを開始。
1分48秒899で3番手タイムを記録すると、更に1分48秒48にベストを更新。3番手タイムで予選を終えたが、予選後の再車検で2番手マシンが失格。タイム抹消によってポジションが繰り上げられ、Q2もQ1同様にTeam StudieのM4GT4が1・2ポジションを獲得した。
 

 
Rd.7決勝81号車1位、82号車5位
決勝は81号車がGT4クラスのポールポジション。2番グリッドには82号車が並び、Team Studieの2台がクラス先頭を占め、フォーメーションラップに向かった。セーフティーカーがPITロードへ向かい、レーススタート。
ポールポジションスタートの砂子選手は、スタート時の混乱に巻き込まれる事なくポジション1をキープ。一方の浦田選手は、スタート時に一旦ポジションを4番手まで落とすも、直後に1台をオーバーテイク。5周目には2番手マシンもパスして、1・2体制でレースの前半を消化した。砂子選手・浦田選手ともレースラップのペースが良く、1・2ポジションキープでのPITも見えて来た10周目、82号車にスタート違反のドライブスルーペナルティが下される。浦田選手は翌11周目にペナルティを実施。82号車はこれによってポジションを5位に落とした。
14周目、規定のPIT INを行うPITウィンドーがOPEN。チームはまず砂子選手にPIT INをコール。81号車はPITに向かうと、木下選手のドライブでコースに戻った。続けて82号車もPIT IN。浦田選手からマシンを引き継いだMax選手のドライブでコースに復帰した。
PIT後も81号車のレースは堅調。木下選手は前半に砂子選手が積み上げた後続車とのギャップを更に1周毎に2~3秒拡大。2番手以降のマシンを全く寄せ付けず首位を独走すると、そのままチェッカーフラッグを受け、今シーズン2勝目を獲得した。一方の82号車はMax選手のドライブでポジションをキープ。一貫したペースで後半を走りきり、5位完走を果たした。
 

 
Rd.8決勝81号車1位、82号車3位
決勝に先立ち、Jorg選手DriveでM6GT3がRacing Taxiを実施。
隊列の最後尾に着けたM6GT3がコースから退去すると13:05にフォーメーションラップ開始。
木下選手の81号車がGT4クラスのポールポジション。2番グリッドからはMax選手の82号車がスタートした。
セーフティーカーがPITロードへ向かい、レーススタート。
昨日の様な混乱も無く、81・82号車は1-2体制で1コーナーをクリア。後方グリッドからライバル666号車がポジション3まで迫るが、2番手Max選手もうまくライバルを押さえ込み、レース序盤は盤石な体制で推移した。迎えた3周目。最終コーナーで4番手マシンが82号車の後部にHIT。マシンは姿勢を崩しスピンアウト。7番手まで大きくポジションを落としてしまった。
木下選手のペースは堅調。82号車に変わって2番手ポジションについた666号車を寄せ付けない完璧な走りで周回数を重ねると、規定のPIT INへ向かう。15秒のサクセスペナルティを消化した81号車は、砂子選手のドライブでコースへ戻った。
スピンによって7番手までをポジションを落とした82号車は、ポジションを1つ戻して6番手でPIT IN。浦田選手ドライブの5番手ポジションでコースへ戻ると、周回を重ねる毎に前車とのギャップを詰める攻めの展開となった。
後方への大きなギャップを持ってマシンを引き継いだ砂子選手は、その後も一貫したペースを維持。1周あたり2~3秒ずつギャップを拡大する、完璧なレース展開で周回数を重ね続けた。
一方、82号車の浦田選手はその後も前車を2~3秒上回るペースでレースを進める。のこり4周時点で3番手マシンを捉えるとオーバーテイク。砂子選手の81号車共々チェッカーまでノントラブルで走りきり、1-3Finishを飾った。