topics

モータースポーツ

「KEIHIN NSX-GT」#17号車 SGT Round 4 THAILAND

KEIHIN NSX-GT #17号車
SGT Round 4 THAILAND
 
ドライバー
塚越 広大選手
小暮 卓史選手
 
予選:2位
公式予選前に雨が降り始め、コースは一気にウェット状態となった。コース状況の確認の為、予選は15分遅れでGT300クラスからスタートしGT500クラスのQ1は15時35分からとなった。Q1担当は小暮。予選開始と同時にウェットタイヤでコースインしアタックに入ろうとするが、コースの路面状況は徐々に変化していきスリックタイヤに交換するマシンも出てくる。絶妙な判断でKEIHIN NSX-GTもスリックタイヤに履き替え、小暮は再びコースに戻る。完璧には乾ききっていない路面で小暮は巧みにタイヤを温め、最後のアタックで3番手タイムとなる1’27.651を更新し見事Q1突破となった。
続くQ2は塚越が担当する。スリックタイヤを装着し、Q2開始と共にコースインする。塚越も完璧なアタックでコースレコードとなる1’23.458のタイムをたたき出す。最終アタックで他車にタイムを更新されたものの、フロントローとなる2番グリッドを獲得した。

 

 
決勝:7位
決勝日の7月1日(日)は、公式スケジュール通り、15時より1周のフォーメーションラップを終え、66周の決勝レースが始まった。
スタートドライバーは小暮。オープニングラップで1台にパスされてしまい3番手となる。12周目にはライバル4台とのバトルとなり小暮は攻防するも、14周目に5番手となる。タイヤが厳しい中、小暮は粘りの走りを続けるが24周目には10番手までポジションを落としてしまう。25周目にピットインし、ドライバー交代、タイヤ交換、給油を済ませ14番手でコースに戻る。残り41周。前日とは打って変わって灼熱の気温と路温の中、塚越はタイヤマネージメントをしながら集中力を切らさず走る。周回を重ね他車もピットインしていき、39周目には11番手を走行する。50周目最終コーナーで他車がバトルしている隙をついて51周目に10番手、さらに翌周1台をパスし9番手となる。塚越はベストラップを更新した57周目にも1台のマシンをパスし残り10周の時点で8番手を走行する。ファイナルラップで前を走るマシンがストップした為、7位でチェッカーフラッグを受けた。