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モータースポーツ

「KEIHIN NSX-GT」#17号車 SGT Round 2 富士 500km

KEIHIN NSX-GT #17号車
SGT Round 2 富士 500km
 
ドライバー
塚越 広大選手
小暮 卓史選手
 
予選:14位
予選日となる5月3日(木・祝)は未明からの暴風雨により、朝になっても雨風は止まず、サーキットも一面霧で包まれた。フリー走行が始まる8時40分になるとますます霧は濃くなり、結果的にフリー走行は全ての時間が中止となった。
スケジュールが変更となり、午後に30分間のフリー走行を行ったのち、20分間1本勝負の予選方式となった。フリー走行ではタイヤとマシンのフィーリングを確認し、15時15分にGT500クラスの予選がスタートした。KEIHIN NSX-GTは塚越が20分間を担当することになった。コースオープンと同時にコースインし、最初のアタックをする。1’29.401のタイムをだし一度ピットに戻る。2セット目のタイヤに履き替え、残り時間7分30秒のタイミングで再びコースインする。全車の中で一番重い42Kgのハンディウェイトを積んだ状況で1’28.907のタイムを出すも、悔しい14番手タイムとなった。
 

 
決勝:11位
決勝日は朝から気持ちの良い晴天となり、サーキットには大勢のファンの方が詰めかけていた。
13時より25分間に延長されたウォームアップ走行がスタートし、ここで車の状態を最終確認する。今回はレース距離が通常より長い500Kmとなり、2回のドライバー交代が義務付けられている。
スタートドライバーは塚越。14時40分よりパレードラップがスタートし、1周のフォーメーションラップののち110周のレースがスタートした。
塚越は落ち着いてスタートし、序盤から前を走る#12を狙っていく。何度かチャンスは訪れるがパスすることはできない。塚越は耐えながら周回を重ね16周目に#64をパス、17周目には他車のピットインにより11位までポジションを上げる。32周目頃よりルーティンのピットインが始まっていき、その間にも塚越はペースを保ちマージンを少しでも作っていく。しかし34周目に300クラスのマシンに後ろから追突されてしまいスピンしてしまう。すぐにコースに戻ったものの痛いタイムロスを追う。幸いマシンにダメージは無く走行を続け37周目にルーティンのピットインをする。小暮にドライバー交代し、タイヤ交換、給油を済ませ12位でコースに戻り、全車最初のピット作業を終えた38周目に11位となる。小暮も良いペースで、前を走る#16を追っていくがなかなか捕らえることができず、バトルをする中でタイヤにフラットスポットを作ってしまい、そんな状況でも数周耐えていたが66周目にタイヤがパンクしてしまい、67周目に予定外のピットインをすることとなった。まだ小暮は規定周回数を走っていなかった為、タイヤ交換のみ済ませコースに復帰する。その後76周目にルーティンのピットインをし、塚越にドライバー交代、タイヤは変えず給油のみ済ませ14位でコースに戻る。77周目に1’31.807のベストタイムを更新しながら周回を重ね、他車のトラブルなどもあり11位でチェッカーフラッグを受けた。