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モータースポーツ

3月11日 スーパーFJ 第1戦 ツインリンクもてぎ

ドライバー
#62号車 神 晴也選手
#63号車 上田 裕也選手
 
新加入の神晴也が圧勝
上田裕也も続いて1-2フィニッシュ達成!
 


 
今年のスーパーFJのもてぎシリーズには、アカデミードライバーとして17歳の#62号車 神晴也選手と2年目で18歳の#63号車 上田裕也選手を擁して挑むこととなった。
 
( 予選 )3月11日(日)コースコンディション ドライ
 
#62号車 神 晴也選手  1位
#63号車 上田 裕也選手 2位
 
早朝一番のスタートとなった予選は、ドライではあったものの、まだ冬めいた低めの気温の下での計測となった。それだけに、まずは入念にウォームアップを行なった後にアタックを開始した。
早々と2分6秒台に入れた#62 神選手は、その2周後には5秒台に入れ、周を追うごと順調にタイムを刻んでいく。そして間もなく計測終了というタイミングで、セクター3まで他を圧するタイムを記していたものの、90度コーナーでわずかにリヤが流れてしまう。それでも最小限のロスに留めたことから、2分4秒670をマークし、スーパーFJ初レースで#62 神選手はポールポジションを獲得した。
 
一方、#63 上田選手はセッション半ばに2分6秒台に入れたものの、そこからの伸びはごくわずか。シフトミスが原因ではあったものの、ラスト2周のアタックをしっかりまとめ、2分6秒187を記して2番手につけて、チームメイトとフロントローに並んで決勝に挑むこととなった。
 

 
( 決勝 )3月11日(日)  コースコンディション ドライ
 
#62号車 神 晴也選手  1位
#63号車 上田 裕也選手 2位
 
注目のスタートで、ポールシッターの#62 神選手はホイールスピンが激しく、やや出遅れる格好となったが、それでも1コーナーでの先陣争いを制してトップを守る。
一方、#63 上田選手はより鋭いダッシュを決めた3番手に半車身ほど先行を許し、後続にも挟まれた格好で1コーナーに進入していくが、その際に接触があり、フロントウィングが曲がってしまう。しかし、一度は先行を許したものの、90度コーナーですぐに抜き返して、グランドスタンド前には2番手で戻ってくる。
 
#63 上田選手が激しくバトルを繰り広げていたこともあり、先を行く#62 神選手はオープニングの1周だけで約3秒のリードを築き、周回を重ねていく。レース終盤に差しかかった6周目には2分4秒843と、予選タイムにも遜色ないファステストラップを記し、さらに2周後には4秒733にまで短縮を果たしてみせた。
その結果、14秒2もの大差をつけて#62 神選手が初優勝、王座獲得に向けて第一歩を決めた。
 
そして#63 上田選手も2番手に返り咲いた後は、フロントウィングが曲がった状態ながら後続を一歩も寄せつけず、終盤には予選を上回る2分5秒台を連発するようになり、最終ラップには自己ベストとなる2分5秒367を記し、自身の進歩をアピールする結果となった。