topics

モータースポーツ

「SYNTIUM LMcorse RCF GT3」#60号車 SGT第8戦 もてぎ

ドライバー 
飯田 章選手 
吉本 大樹選手


( 予選 ) 15位
 予選Q1は、午前中よりも気温は上がったこともあり、チームが心配していたタイヤと路面のマッチングは解消され、いい方向に進むだろうと期待していた。
 今回、Q1を担当するのは吉本選手で、路面状況を確認しながらタイヤを温めて1周のタイムアタックにすべてをかけていく。
 そして各セクターで、それまでのベストタイムを刻みながら走行するが、最終コーナーでウォームアップ中のクルマに引っかかってしまう。
 結果、記録タイムは1分48秒059となり15番手に。Q1突破となる14番手とのタイム差は0秒063で、まさかのQ1敗退に終わってしまう。

  ( 決勝 ) 18位
今回チームのスタートドライバーを担当したのは吉本選手で、予選15番手のポジションから1周目には13番手でホームストレートへと戻ってくる。
 
 その後、12番手までポジションを上げるが、予想以上にタイヤが厳しく前を行くクルマに勝負を挑んでいく状態にはなかった。そのためチームは予定通り、15周目の終わりに吉本選手をピットインさせ、給油、タイヤ交換とともに飯田選手へのドライバー交代を行う。
 
 これで飯田選手は、ゴールまでの残り周回を担当することになるが、チームによって戦略が異なってくるため順位は変動していく。
 
 その状況下、少しでもポジションをアップしていきたい飯田選手は、ベテランらしい粘り強い走りで中団グループの中で戦いを繰り広げていった。だが、飯田選手のドライビングでも上位進出が難しい状況となったチームは、ゴールまでポジションを守り切る方向へチェンジ。
 
 そして、飯田選手はしっかりとクルマをゴールまで導いて18位でフィニッシュ。これでチームは、今シーズン全8戦完走を成し遂げた。