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モータースポーツ

「KEIHIN NSX-GT」#17号車 SGT第8戦 もてぎ

ドライバー 
塚越 広大選手 
小暮 卓史選手

( 予選 ) 8位
最終戦はノーウェイトのガチンコ対決。前戦タイラウンドで3位表彰台を獲得し、良い流れを味方につけたKEIHIN REAL RACINGは、今シーズンの集大成となるレースになるよう週末に臨んだ。

公式予選のQ1担当は塚越選手。集中力を高め、残り8分をきったところでピットを離れる。完璧なアタックで1’37.361のタイムを出し、見事4番手でQ2進出を果たした。
続くQ2は小暮選手が担当する。小暮選手も残り8分のタイミングでピットから出陣。ミスなくアタックし1’37.927のタイムを出したが僅差の戦いの中で8番手タイムとなった。

( 決勝 ) 4位
前日の予選から更にアジャストしたマシンのフィーリングをウォームアップ走行で確かめ、スターティンググリッドについた。
スタートドライバーは小暮選手。パレードラップがスタートし、フォーメーションラップを終え53周のレースの火蓋がきられた。
スタート直後、タイヤが温まらずKEIHIN NSX-GTは11番手までポジションを落とす。
5周目に前を走るマシンのアクシデントがあり、2つポジションをあげ9位となる。
タイヤが温まってからはペースも良く、さらに7周目には3位を走っていたマシンがピットインし、次いで1台をパスし7番手まで順位を戻す。
そこから前を走る#24と#100を追う展開が数周によって繰り広げられる。小暮選手は隙を狙っていくも、300クラスのマシンも混走する中なかなかパスには至らず、チームは早めのピットインを選択し19周目にピットインした。迅速なタイヤ交換、給油、ドライバー交代を終え13位でコースに戻ることとなった。
セカンドスティントは塚越選手。
他車もピットインしていき、実質4位までポジションを上げる。ここから20周以上に渡る#100との戦いが始まる。
29周目に#100に先行を許すも、塚越選手は冷静沈着にプレッシャーをかけていく。
35周目、一瞬#100のスピードが落ちた隙をすかさずパスし4位を奪還する。そこからも#100とのバトルは続き、少しも気を抜けないまま周回を重ねるが、塚越選手はポジションを守りきり4位でチェッカーフラッグを受けた。