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モータースポーツ

「Studie  BMW M6」#7号車 SGT第8戦 もてぎ

ドライバー 
Jorg ミュラー選手 
荒 誠治選手      
( 予選 ) 11位 

公式予選Q1
Q1は、快晴の下、セッションが開始された。ドライバーは荒選手。
いつもはタイヤ温存の為、コースオープン後のウェイティングを選択するチームだが、このQ1はタイヤのウォームアップを重視。コースオープンから1分と待たずにStudie BMW M6を送り出した。
荒選手は、アウトラップ後4周に亘ってタイヤを暖め、計測5周目にアタック開始。まずはその時点7番手、続く6周目は48秒台を記録した。Q2進出確実と読んだチームは、タイヤ温存の為にアタック終了を決定。マシンをPITに呼び戻し、このセッションを8番手ポジションで終えた。
公式予選Q2
Q2のドライバーはJorg選手が担当した。
Jorg選手もタイヤウォームアップを重視して、コースオープンと同時にコースイン。アウトラップから3周タイヤを暖め、計測4周目にアタック開始。1’47.838を記録し、11番手ポジションでQ2を終えた。

( 決勝 )  13位
Rd.8決勝は11番手から荒選手のドライブでスタート。
クリーンなスタートを決めたが、1コーナー直後のストレートで後続車に先行をゆるし、ポジションを12番手に落としてしまった。レースラップのペースは良いものの、ストレートスピードが伸びないStudie BMW M6のレースは、その後、前を塞がれ膠着状態に。序盤は、12番手ポジションで我慢を強いられる展開となってしまった。
チームは、この状況を打開すべく、タイヤ無交換を決定し、20周目を走行中の荒選手にPIT INをコールした。
Jorg選手を乗せたStudie BMW M6は、給油を終えPIT OUT。
が、リスタートから20m走った時点で、エンジンがストールしてしまう。全電源OFFのリセット作業で再始動は出来たが、タイヤ無交換で築いたマージンを全て失い、大幅なタイムロスを喫してしまった。
Jorg選手は、無交換でグリップが落ちたタイヤで奮闘。スティント前半は先行する遅いマシンにポジションアップを阻まれ、後半はグリップが著しく落ちたタイヤでオーバーテイクを許したが、スタート時から大きく順位を落とすこと無く、13位完走でレースを終えた。