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モータースポーツ

7月30日 スーパーFJ 第4戦 ツインリンクもてぎ

ドライバー #62号車 小倉 祥太選手
      #63号車 上田 裕也選手  
 

 
( 予選 )コースコンディション ドライ
      #62号車 小倉 祥太選手 1位
      #63号車 上田 裕也選手 2位
天候/曇り コース状況/ドライ
 このレースウィークは金曜日からの走行開始で、週末は雨予報も出ていたが、土曜日まではドライコンディションが保たれ、F3走行後の路面コンディションの変化に慣れさせるためにも、セットの変更は最小限に留め練習を重ねた。
 
 決勝日は朝こそ雨に見舞われたが予選前には止み、走行ラインも乾きつつあったため、予選はドライタイヤで臨んだ。
 
 コースオープンし、二人は早々にコースイン。路面の状況も確認しながら、アタックのタイミングを狙った。3周目には#62小倉選手が2分5秒632でトップに出ると、その翌周に#63上田選手が6秒671で3番手に。徐々にタイヤのグリップ感も得られ、後半へ向けペースアップが期待された5周目に赤旗にて一時中断となってしまう。
 
 約5分間の中断後、残り時間約9分で再開となったが、タイヤのフィーリングも変わってしまったため、いかに後半にタイムを詰められるかがポイントとなった。
 
 その後、9周目に#63小倉選手が5秒337でベストを更新し、#62上田選手も翌周に6秒367で2番手に上がると、これ以上のタイムを記録するライバルは現れず、#63小倉選手は4戦連続ポールポジションを獲得。#62上田選手も#63小倉選手に続き2番グリッドで決勝に挑むこととなった。
 

 
( 決勝 )コースコンディション ドライ
      #62号車 小倉 祥太選手 1位
      #63号車 上田 裕也選手 4位
天候/曇り コース状況/ドライ
 決勝のスタート進行が開始するころには、路面は完全に乾き、ドライコンディションで第4戦を迎えることとなった。
 
 肝心のスタートを#63小倉選手はそつなく決め、トップを保ったまま1コーナーへ。V字コーナーから徐々に後続を引き離し、1周1秒以上ずつ後続とギャップを築く展開に。
 
 一方の#62上田選手は、後続のライバルが抜群のスタートを決めたことで、1周目を5番手で通過すると、翌周にヘアピンで1台を抜き返し4番手に。ここから、2番手~5番手のグループは最終周まで一進一退の激しいバトルを見せることとなる。
 
 後続がバトルを繰り広げている間に、#63小倉選手はみるみる独走状態を築き、レースの半分となる5周目が過ぎた時点で2位と9秒近くまでギャップを広げていた。
 
 #62上田選手は変わらず一進一退のバトルで4・5番手を保つも最終周の5コーナーで1台をパスし、表彰台圏内の3番手へ浮上。後続もすぐ後ろに迫るなか、そのままのポジションをキープし最終コーナーへ差し掛かると、焦りからかハーフスピン。
 
 後続に並ばれ、そのままストレートを立ち上がり、どちらが先にチェッカーを受けるか注目されたが、惜しくも4番手でレースを終えた。
 
 #63小倉選手は、安定した走りと速さで後続を17秒以上離し、前戦の宣言通り圧勝で4勝目を飾り、見事シリーズチャンピオンの座を獲得した。