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モータースポーツ

8月26,27日 FIA-F4 第11戦 第12戦 鈴鹿

ドライバー 
#60号車 川合 孝汰選手
#61号車 平木 玲次選手
#62号車 平木 湧也選手 
 
( 予選 )コースコンディション ドライ
#60号車 川合 孝汰選手 ⑪7位、⑫9位 
#61号車 平木 玲次選手 ⑪17位、⑫18位  
#62号車 平木 湧也選手 ⑪10位、⑫10位
 
予選
8月26日(土)天候/晴れ コース状況/ドライ
今回の持ち込みのセットは、SUGOで得られたデータがベース。そこからの走りだしとなるが、木曜日、金曜日の専有走行で絶えず微調整を行うとともに、ドライバーそれぞれ違ったセットも試した。これがピタリとはまったのが#62湧也選手で、金曜日の3セッションすべてで上位につけた。
 土曜日の予選でも、セットは改められて3人のドライバーが挑んだ結果、欠けていたパズルのピースを見つけたかのように好走を見せたのが#60川合選手だった。気温も高く、ロングコースの鈴鹿とあって早々にアタックを開始。いきなりベストタイム、セカンドベストタイムをマークし、第11戦で7番手、第12戦で9番手のグリッドを得ることとなった。
 10分ほど経過したところで赤旗が出されたが、中断前のタイムがそれぞれグリッドを決める事となり、惜しくも赤旗が出された周でアタックをしていた#62湧也選手は2戦とも10番手から、そして#61玲次選手は17番手、18番手からのスタートとなった。

 

 
第11戦( 決勝 ) コースコンディション ドライ
#60号車 川合 孝汰選手  6位
#61号車 平木 玲次選手 13位
#62号車 平木 湧也選手  8位
 
スタートは、まず#60川合選手のホイールスピンが大きく1台に抜かれてしまうが、すぐにS字で抜き返して、#61玲次選手ともどもポジションキープでオープニングラップを終了。#61玲次選手はふたつポジションを上げる。
 しばらくはそのまま周回を重ねるが、まず動いたのは#62湧也選手で6周目の1コーナーで9番手に浮上する。
 中盤になると#60川合選手は単独7番手となった一方で、#62湧也選手はなおも8番手を激しく争い合う。#61玲次選手のバトルはさらに激しく、前後の車両と何度も順位を入れ替え合っていた。そんな中、9周目のS字で3番手を争う車両が接触によって後退。ひとつずつ順位を上げて#60川合選手が6番手、#62湧也選手が8番手、そして#61玲次選手が13番手に。
 ゴール直前まで#62湧也選手と#61玲次選手はライバルと争ったものの、あと一歩のところで逆転ならず。その結果、#60川合選手が6位でゴールし、そして8位の#62湧也選手はただひとり続ける、開幕戦からの入賞をまた伸ばすことに。#61玲次選手は13位となったが、自己ベストにコンマ3秒と迫るタイムをレース中に記録した。
 

 
第12戦( 決勝 ) コースコンディション ドライ
#60号車 川合 孝汰選手  7位
#61号車 平木 玲次選手 16位
#62号車 平木 湧也選手  失格(車両重量違反)
 
 注目のスタートは#60川合選手がそつなく決めて、まずはポジションキープ。#62湧也選手と#61玲次選手も同様ながら、#62湧也選手はオープニングラップのうちに11番手に。
 まずは#62湧也選手が2周目に1台をパスし、#60川合選手のすぐ後ろに。そして3周目のシケインで、二人は順位を入れ替える。4周目には#62湧也選手がひとつ順位を上げたのに対し、片やひとつ落とし、と対照的な展開になるも、#60川合選手のスイッチはまだ落ちておらず。7周目には再び#62湧也選手の背後につけて、ともに7番手を行く車両に襲いかかっていく。その結果、9周目には#62湧也選手が7番手、#60川合選手が8番手浮上に成功した。
 一方、大いに動き続けていた#62湧也選手と#60川合選手に対し、#61玲次選手はポジションアップに苦戦。後方からのプレッシャーを浴びる格好となっていた。その結果、最終ラップで19番手に。しかし、レース直後に、危険行為に対するペナルティとして2台にタイム加算があり、ふたつポジションをアップ。
 #60川合選手、#62湧也選手ともに入賞でチェッカーとなったものの、レース後の再車検で湧也の車両は500gの重量不足を指摘され、失格となってしまう。そのため、#60川合選手が7位に、#61玲次選手が16位に繰り上がることとなった。