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モータースポーツ

「Studie  BMW M6」#7号車 SGT第7戦 タイ ドライバー Jorg ミュラー選手 

ドライバー 
Jorg ミュラー選手 
荒 誠治選手
Augusto ファルフス選手
 

 

( 予選 ) 11位 
公式予選Q1
午前のセッションに発生したマシントラブルは、Q1スタート時には解消。
Jorg選手が乗り、セッションスタートを待った。練習走行後に再び降った雨で路面コンディションは再びウェット。
Jorg選手は計測1周目からアタックを開始。3周続けてプッシュするも、タイム更新は難しいと判断したチームは、マシンをPITに呼び戻し、タイヤ交換を行った。
コンパウンド違いのNewタイヤを装着したJorg選手は、コース復帰後の計測1周目に5番手タイムの1‘40.454を、2周目に1’40.711 を記録。Q1セッション中のペナルティの裁定を受け、5番手タイムは抹消されたが、10番手ポジションでQ1を突破した。
公式予選Q2
Q2も ウェットコンディションでのスタート。500クラスのQ1で改善した路面状況に、ドライタイヤでコースインしたが、セッションスタート直前に再び雨。スリックはアタックに不適と判断した荒選手は、アウトラップからそのままPITに戻り、ウェットタイヤでコースに戻った。
荒選手は残り時間6分でアタック開始。その時点の6番手タイム1‘40.754を記録するが、計測2周目はタイム更新ならず、タイヤのグリップが落ちて来たために、その後はアタックを行わず、11番手でQ2を終えた。
 


 

( 決勝 )  10位
決勝に先立って行われた、サーキットサファリ中にマシントラブルが発生。
チームはサーキットサファリとウォームアップの両セッションで走行をキャンセルし、マシンを修復。無事に修理を終えスターティンググリッドへ並べた。
グリッドウォーク中に降り出した雨で、コースコンディションはスタート前にウェットに変化。グリッド上でウェットタイヤに履き替えるマシンが増える中、チームはドライタイヤを選択し、荒選手をスタートに送り出した。
フォーメーションラップはイエローフラッグでスタート。スタート直後、ドライタイヤのStudie BMW M6はポジションを大きくダウン。
序盤、荒選手はウェットコンディション下で我慢のレース展開を強いられた。コースはその後、徐々にドライアップ。
10周目を越えた頃からウェットタイヤとドライタイヤのラップタイム差は小さくなりはじめ、Studie BMW M6は徐々にポジションアップ。チームは19周目にPIT INをコールし、荒選手は序盤23番手まで下げたポジションを15番手まで戻したところで、Jorg選手にマシンを託した。
Jorg選手は21番手のポジションでコースに復帰。その後、35周目に17番手、39周目に15番手と着実にポジションを上げ続け、49周目には12番手まで順位を上げた。
レースは残り7周。上位陣に引けを取らないペースをキープしたJorg選手は、スタート時の11番手までポジションアップ。ファイナルラップでポジションをさらに1つ上げ、10位完走でRd.7を終えた。