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モータースポーツ

「Studie  BMW M6」#7号車 SGT第6戦 鈴鹿

ドライバー 
Jorg ミュラー選手 
荒 誠治選手
Augusto ファルフス選手
 

 
( 予選 ) 25位
  
公式予選 Q1
Q1のアタックは荒選手が担当。トラフィックを避ける為、4分弱のウェイティングの後、Studie BMW M6はコースインした。
アウトラップに続く計測1周目と2周目でタイヤを温め、アタック開始。
性能調整によるパワー不足を少しでも挽回するため、荒選手は渾身のアタックを行ったが、ライバルとの差を埋めきる事は出来ず、Studie BMW M6は25番手ポジションでこの予選を終えた
 

 
( 決勝 )  11位
 
ウォームアップランの20分間で、そこでマシンのエアコンシステムに不具合が発覚。修復作業のために、チームは、Rd.6の決勝をピットスタートとする事を決断した。
エアコンシステムの修理は決勝スタートの5分前に完了。
荒選手が乗ったStudie BMW M6は、PITロードエンドがオープンすると同時に、コースインした。
スタート直後から荒選手はトップ集団と同等の速いペースを維持。
PITスタートによるタイヤ戦略変更でもアドバンテージを得て、序盤で大きく順位を上げた。荒選手は17番手までポジションアップしたが、先行するペースが遅いマシンにより、Studie BMW M6のレースは膠着状態に。チームは、当初の予定を変更し、ルーティンのPITタイミングを早めて、荒選手を呼び込んだ。
セカンドスティントはJorg選手が担当。
Jorg選手も荒選手同様、2分2秒台の速いペースで担当の周回を消化。スティント中に300クラスのクラッシュでセーフティーカーも導入されたが、チームの戦略に影響は無く、Studie BMW M6は52周目にルーティンのPIT作業へ向かった。
サードスティントは今回のサードドライバーとして招聘した、現役DTMドライバーのAugustoFarfus選手が担当。
Augusto選手も、先の2人同様、素晴らしいペースで周回数を重ね、更にポジションを上げて行った。
ドライバーが一巡して、4度目のスティントは荒選手が担当。このスティント中にも300クラスのクラッシュで、セーフティーカーが導入。Studie BMW M6は、セーフティーカーが解除され、隊列が整った時点でポジションを12位まで上げた。
109周目に荒選手はPITイン。マシンには再びJorg選手が乗り、マシンはコースへ向かった。
5回目のスティントのJorg選手はタイヤに苦しむ展開に。前後のマシンと一進一退のバトルを続け、実質12番手のポジションを渡すことなく、ラストスティント担当のAugusto選手にバトンを繋いだ。
Augusto選手は2分1秒台後半から2秒台前半で周回数を消化。途中、タイヤのドロップに苦しみ、後続車にオーバーテイクを許したが、上位マシンのトラブルもあり、最後尾30番からスタートのレースを、Topと同一周回の11位完走で終えた。