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モータースポーツ

「シンティアム・アップル・ロータス」#2号車 ③AP

ドライバー 高橋 一穂選手 
      加藤 寛規選手
  
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( 予選 ) 14位
予選Q1はエースの加藤選手がドライバーを務めました。しかし計1周目にコースアウト車両のため赤旗中断に、仕切り直して3周目から本格アタック、それまで27位にいたEVORAは一気に4番手にジャンプアップ、最終的にはEVORAの順位は6番手となりました。
予選Q2は高橋選手は、加藤選手とは対照的にいち早くコースインし、アタックに備えます。3周目には4番手に、さらに翌周にタイムを更新するも、ライバルたちも次々とタイムを更新、その順位は14位となりました。
  
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( 決勝 ) 24位
シンティアム・アップル・ロータスは土曜日の予選を14位で通過。一昨年ポールポジションを獲得したこのサーキットで、中段からの追い上げを狙いました。
 第一スティントのドライバーは加藤選手が担当。
 しかしスタートで、FIA-GT3勢に飲み込まれその順位を大きく落としてしまいます。第2戦の富士で確認された加速力不足によって、1コーナーから続くストレートでは為す術がなかったのです。
 レースも序盤からアクシデントが発生。これによってセーフティカーが導入され、一台のマシンがリタイアしたことから、17番手となったEVORA。ここで加藤選手は懸命に踏ん張り順位をキープ。燃料が軽くなり始めた20周目あたりからは、トップを走るマシンと遜色ない46秒台で連続周回。
 その順位をひとつずつ、着実に上げて行きました。34周目には2番手まで順位を上げ、これを41周目までキープしてピットイン。高橋選手にそのバトンを手渡しました。
しかし16番手でコースに復帰した高橋選手は、アウトラップで痛恨のコースオフを喫してしまいます。幸いマシンは無事でしたが、このときタイヤは汚れを拾ってしまったため、高橋選手は思うようにタイムを上げられない苦しい走行を強いられました。そしてこのような状況下で、トップ争いを繰り広げるGT500マシンたちに先を譲ることによって、さらなるタイヤマーブルを拾うという悪循環に陥ってしまったのでした。
オートポリスは、タイヤにとても大きな負担が掛かることで有名なコースです。そして路面にまき散らされるタイヤマーブルを拾うと(ピックアップといいます)、そのラップタイムは秒単位で落ちるという恐ろしさがあります。 まさにこの状況へ足を踏み入れたEVORAと高橋選手は、最後までピックアップを解消することができませんでした。そして最終的に、24位でチェッカーを受けました。
  
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