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モータースポーツ

5月20,21日 FIA-F4 ⑤⑥ オートポリス

ドライバー #60号車 川合 孝汰選手
      #61号車 平木 玲次選手
      #62号車 平木 湧也選手 
  
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( 予選 )コースコンディション ドライ
  #60号車 川合 孝汰選手 ⑤5位、⑥5位 
  #61号車 平木 玲次選手 ⑤14位、⑥12位  
  #62号車 平木 湧也選手 ⑤7位、⑥7位
  
昨年は熊本地震の影響で中止となったため、レースは2年ぶり。そのため、オートポリスでのレース経験を持つのは#62湧也選手だけ。3人ともシミュレーターで学習してきたが、実際に走るのが効果的と、さっそく水曜日のスポーツ走行から練習を開始する。
さらに木曜日、金曜日の専有走行で周回を重ねることで、それぞれ上々の手応えを得ることとなった。また、予選シミュレーションも行い、好タイムを出すには早めのアタックが有効というのを理解していただけに、そのあたりを頭にしっかり置いて土曜日の予選に挑んだ。
予選は好天に恵まれ、#62湧也選手、#60川合選手、#61玲次選手の順で並んでコースイン。予定どおり早々のアタックを試みるも、前走車に進路を塞がれる格好となってしまい、最初のアタックラップが不発に終わる不運。
それでも第1レースのグリッドを決めるベストタイムでは、#60川合選手が5番手、そして#62湧也選手が7番手につける。
さらに第2レースのグリッドを決めるセカンドベストタイムでも、#62湧也選手は6番手に。セカンドベストが決まっていなかった#60川合選手が、なんとかもう一発と攻め立てるも、その直後に赤旗がでてしまう。 
幸い、再開後のアタックで#60川合選手は、再び#62湧也選手の前に割って入る、セカンドベストでも5番手につけることに成功、#62湧也選手は2戦とも7番手となり、#61玲次選手は赤旗の影響を大きく受けてしまい、14番手と12番手となった。
  
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第5戦( 決勝 ) コースコンディション ドライ
  
  #60号車 川合 孝汰選手 4位
  #61号車 平木 玲次選手 11位
  #62号車 平木 湧也選手 8位
  
 第5戦決勝は、予選に引き続きドライコンディションでの走行となった。ここで好スタートを切ったのが#60川合選手で、早々に1台をかわした後、前車さえ抜きかけるも、選んだイン側のラインは路面が汚れており、無理は禁物と判断。まずは4番手で1コーナーをクリアする。
 一方、#62湧也選手はポジションキープで、#61玲次選手もひとつ上げる。オーバーテイクポイントが多いとは言い難いコースだけに、それぞれが離れず隙をうかがいながら周回を重ねるなか、10周目に#61玲次選手は、前を行く2台の接触に乗じて、ふたつポジションを上げる。
 逆に#62湧也選手はその前の周に、1コーナーでブレーキング合戦を繰り広げた末、8番手に。
一方、#60川合選手は激しいバトルを続ける後続こそ中盤以降は引き離し、3番手浮上を目指していく。
 終盤にかけては、各上位マシンとも、タイヤグリップがギリギリのなか、一進一退の攻防を続けていくも、#60川合選手は4位、#62湧也選手は8位、#61玲次選手は入賞まであと一歩と迫る11位でチェッカーとなった。
  
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第6戦( 決勝 ) コースコンディション ドライ
  
  #60号車 川合 孝汰選手 5位
  #61号車 平木 玲次選手 11位
  #62号車 平木 湧也選手 6位
  
日曜日は、穏やかなコンディションへと一転。その意味ではタイヤへの負担は減ったものの、すでにタイヤは1レース経過しているだけに厳しい状況は変わらず。
 その影響で路面を掻き過ぎた#60川合選手がスタートでひとつ順位を落としたが、抜いていった車両は1コーナーでオーバーランし、結果的にはポジションをキープ。
 それに乗じて#62湧也選手はひとつ順位を上げて、#60川合選手の背後につけることとなる。そして、#61玲次選手は13番手に後退するも、2周目には1台をかわし、さらに前走車のペナルティで5周目には11番手に上がる。
 連なり周回を重ねる#60川合選手と#62湧也選手は、前を行く4台がビリビリとした緊張感を醸し出していたため、離されることのないようピタリと背後につけて走行を続ける。ただし、それぞれ自ら仕掛けようにも、もはやタイヤは限界にまで達していた。
 そんななか、最終ラップに入ると、いきなりトップ争いに動きが出て、チャンス到来かと思われた。結果、2番手にコースアウトがあったが、#60川合選手と#62湧也選手のポジションまでには踏み留まりそのままチェッカー。#60川合選手は5位、#62湧也選手は6位で2戦連続入賞。#61玲次選手も後続を最後まで抑え続けて11位となった。