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モータースポーツ

「SYNTIUM LMcorse RCF GT3」#60号車 ③AP

ドライバー 飯田 章選手 
      吉本 大樹選手

  
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( 予選 ) 21位
前戦で8位に入賞し、チームに嬉しい初ポイントをもたらしたこの流れを大事にしてオートポリスでも上位入賞を狙っていきたいチームは、予選に挑んだ。
 午後1時30分からスタートした予選はノックアウト方式で行われ、Q1で上位14台がQ2へ進出することになる。チームとしては、15分間で競われるQ1を突破して今季初のQ2進出を図りたいところ。
 今回そのQ1に担当したのは飯田選手である。予選開始と同時にコースインを開始するが、すぐに一台のマシンがコースアウトを喫してしまい赤旗中断。
 予選が再開されると飯田選手はタイムアタックを開始するが、一発のタイムを出すのに苦労してしまう。Q1突破の争いはコンマ数秒の戦いとなったが、一歩届かずに「SYNTIUMLMcorsa RC F GT3」の21番手タイムに。5周の走行中4周目に記録した1分46秒549がベストタイムとなる。

  
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  ( 決勝 ) 12位
今回チームは21番手グリッドからのスタート、スタートドライバーを担当したのは飯田選手で、ポジションアップのための追い上げを開始したときに最終コーナーでアクシデントが発生。これによりセーフティーカーが導入されてしまい、16番手で周回を重ねていくことになってしまう。
 そして12周目にレースは再開。オートポリスは抜きにくいこともあり、ポジションキープとなってしまうが、20周目当たりからピットストップに入るチームが出てきたこともありポジションはアップ。27周目に12番手で吉本選手にバトンをタッチすることとなる。
 ドライブを引き継いだ吉本選手はコンスタントにタイムを刻んでいくが、背後から追い上げてくるGT500クラスの争いに巻き込まれてしまい、ポジションアップのタイミングが上手く掴めずに周回が進む。
 結果、ポイント圏内に一歩届かない12位でフィニッシュとなった。チームはこの結果に満足しておらず、今後のレースでの巻き返しを誓っていた。

  
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